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IE8ブラウザの履歴の削除↓
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画像▼画像のクリックで拡大…IEブラウザの履歴の削除(1)↓
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画像▼画像のクリックで拡大…IEブラウザの履歴の削除(1)↓↓
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IE8ブラウザの履歴の削除↓
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●履歴の削除↓
※IE8ブラウザではウェブページの閲覧データを履歴として自動的に保存することができます。しかし、共有しているパソコンのIE8ブラウザの履歴を他の人見られたくない場合は、「履歴の削除」をすることができます。特に外部のネットカフェや公共機関などのパソコンを利用した後は、履歴の削除が必要な場合があります。↓
※また、「ログイン」操作でウェブサービスを利用した後は、必ず「ログアウト」することをおススメします。↓
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1)「ツール」メニュー →「インターネットオプション」→表示されるインターネットオプション画面の「全般」タブの選択→「履歴の削除」の「削除」ボタンを押すことで、履歴の削除設定画面が表示されます。「削除」ボタンをおすと履歴の削除が始まります。↓
2)コマンドバーの「セーフティ▼」ボタンで表示されるメニューリストの「閲覧履歴の削除」を選択することで、履歴の削除設定画面が表示されます。「削除」ボタンをおすと履歴の削除が始まります。↓
3)CterL+Shift+Deleteのキー操作で、履歴の削除設定画面が表示されます。「削除」ボタンをおすと履歴の削除が始まります。この方法が一番早いので覚えておくと便利です。↓
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(2)InPrivateブラウズ…閲覧履歴を保存しないウィンドウの利用↓
1)「InPrivateブラウズ」とは、IEブラウザで開いたウェブページの閲覧履歴のデータを保存しないようにできます。コンピューターを使う可能性のある人に対し、あなたがどのサイトにアクセスしたか、Web で何を参照したのかを見えなくします。InPrivate ブラウズを開始すると、IEはInPrivateブラウズのプライベートな新しいウィンドウを開きます。このウィンドウを閉じれば閲覧履歴は残りません。この時点で「InPrivate ブラウズ」は無効になります。↓
1)コマンドバーの「セーフティ▼」ボタンで表示されるメニューリストの「InPrivateブラウズ」を選択することで、InPrivateブラウズのプライベートな新しいウィンドウが開きます。
2)CterL+Shift+Pのキー操作で、InPrivateブラウズのプライベートな新しいウィンドウが開きます。↓
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●関連記事の紹介↓
リンク▲お気に入りバー活用/IEブラウザ ↓
リンク▲【IE】ブラウザの定番ショートカットキーの活用↓
リンク▲【IE7】ブラウザの活用法(2)操作↓
リンク▲Yahoo!ツールバー(1)IE7の利用 ↓
リンク▲Googleツールバー(1)IE7の利用 ↓
リンク▲IE7ブラウザの活用法(1)軽くする ↓
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●関連サイトの紹介↓
1)マイクロソフトの最新ブラウザ Internet Explorer 8の機能が動画で紹介されています。「表示したページの履歴を削除する」や「表示したページの履歴が残らないInPrivateブラウズに切り替える」の項目の選択で動画マニュアルの閲覧ができます。↓
リンク▲Internet Explorer 8の使い方…「動画マニュアル.com」より↓
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