文字ツールバー▲AutoCADの活用

▼画像(1)▼↓


▼830▼↓

▼文字ツールバー↓
▲AutoCADの活用


▼【ツールバー】を利用すると文字の各種の設定ができます。↓

a)文字スタイルコントロール・・・リストからスタイルを選び、選択図形/編集文字のスタイルを変更できます。↓
b)画層・・・リストから画層を選び、選択図形/編集文字の画層の変更ができます。↓
c)【プロパティ】ツールバー・・・リストから設定を選び、文字の色/線の太さの変更ができます。↓
d)【文字ツールバー】・・・ツールボタンで文字の各種設定ができます。↓
1)マルチテキスト・・複数行の文字や装飾文字↓
2)一行文字・・簡易文字入力/一行のみの編集↓
3)文字編集・・MText/Text/グループ化文字の編集↓
4)文字の検索と置換・・図面の文字を探す/まとめて変更する↓
5)文字スタイル・・文字書式設定のダイアログ表示↓
6)文字尺度変更・・文字のサイズを変更する↓
7)文字の位置合わせ・・・基点の位置↓


▼AutoCADの活用・・・HPへリンクできます。

上記リンクで、【AutoCADの活用】のブログの内容をホームページにまとめてみました。皆さんの参考になれば幸いです。↓
▲830▲↓

HPへ投稿▲AutoCADの活用

▼830▼↓

▼HPへ投稿↓
▲AutoCADの活用


AutoCADは大変便利なCADソフトです。AutoCADの利用法をまとめてみました。↓

▼AutoCADの活用・・・HPへリンクできます。

【AutoCADの活用】のブログの内容をホームページにまとめてみました。皆さんの参考になれば幸いです。↓
▲830▲↓

プロパティ設定(文字)▲AutoCADの活用

画像(1)▼↓

▼0830▼atc↓


▼プロパティ設定(文字)↓
▲AutoCADの活用


【プロパティ】設定を利用すると、既設の図形の書式の変更/修正ができます。各項目をPD▼のリスト選択や数値入力で、図形の書式に反映されます。文字の【プロパティ】では、次のような設定ができます。↓

文字の【プロパティ】設定(PD▼はプルダウンリスト)↓
●一般↓
1)色の書式設定ができます。PD▼から選択でき、パレットを使うと利用できる色の種類が増えます。選択した色はカラー番号で管理すると便利です。↓
2)PD▼から画層を選ぶことができます。選択図形は選択された画層に移動します。↓
3)PD▼から線の太さの設定ができます。(フォントの種類で異なります。)↓
●文字↓
1)内容・・・内容を書き換えることで文字図形に反映されます。↓
2)PD▼から文字スタイルを選択し、変更できます。↓
3)文字の基点の位置合わせができます。(左/中心/右など)↓
4)文字の高さを変更することで文字サイズを変えることができます。よく使う操作なので活用できます。↓
5)回転角度を指定することで文字を、傾けることができます。角度の指定は、30d20'22"のように「度d分'秒"」形式を利用すると便利です。回転方向は左回りです。↓
6)傾斜角度で、指定した角度に文字の斜体表示ができます。↓
●その他↓
1)上下逆 / 2)前後を逆 などの設定ができます。はい/いいえの選択でON/OFFの切り替えができます。↓

文字の【プロパティ】設定を利用すると、修正が簡単にできます。範囲指定して複数図形の文字のみの設定を変更することもできます。但し。AutoCAD間でのデーターのやり取りでは書式が反映できますが、DXF形式に変換したり、他のソフトとの互換性を考慮する場合は書式が変更でないものもあるので注意してください。↓

▲0830▲atc↓

ビューポート/ズーム▲AutoCADの活用

▼画像(2)▼↓


▼画像(1)▼↓


▼0829▼atc↓

▼ビューポート/ズーム↓
▲AutoCADの活用


【ビューポート】には、「モデル空間ビューポート」とがあります。↓

上部の【ビューポート管理】と【単一ビューポート】のツールボタンを利用すれば、ビューポートの作成ができます。↓
1)「モデル空間ビューポート」
●【モデル空間】の場合・・・【ビューポート管理】ボタンで画面分割様式を選択できます。今回の場合、【ビューポート管理】ボタンで画面を4分割→メニュー【表示】→【ビューポート】→【結合】で、左側の2つの【ビューポート】を結合しました。(左1/右上下でビュー表示)太い枠線が、編集中のビューです。【単一ビューポート】ボタンで元の単一編集画面に戻すことができます。↓

2)「レイアウト空間ビューポート」
●【レイアウト空間】の場合・・・【ビューポート管理】ボタンやで画面分割様式を選択→ビューの配置部分を範囲選択することでビューが表示されます。【単一ビューポート】の場合も、ビューの配置部分を範囲選択することでビューが表示されます。そろぞれ、ボタンを押しただけでは、ビューは表示されず、配置部分を範囲選択してやることが必要です。ビューの枠部分を選択し、【Delete】キーを押すとビューが削除できます。↓

【ズーム】・・・コマンド:_Zoom →▼次のプロンプトの表示の()内の文字入力で操作を選べます。↓
[図面全体(A)/中心点(C)/ダイナミック(D)/オブジェクト範囲(E)/前画面(P)/倍率(S)/窓(W)/選択オブジェクト(O)] ↓
▼図面全体(A)・・・コマンド:_Zoom A↓
▼中心点と表示倍率を指定して、ズームできます。中心点(C)・・・コマンド:_Zoom C↓
 →中心点のクリック指定または座標入力(例:100,100)→表示倍率:2x (現在の画面の2倍)↓
※ペーパー空間内での表示倍率:2xp (画面縮尺倍率)を使用します。↓
※値xpで倍率を指定する場合、S=1:100の画面縮尺であれば「1/100xp」か「0.001xp」の縮尺倍率で、ペーパー上(印刷時)での正確な倍率での表示ができます。また、【レイアウト空間】の場合、各ビューで【ビューポート尺度コントロール】リストボックスが利用できるので、ビューがアクティブな状態(枠線が太くなる)でリストで選択か、もしくは尺度の値を入力することで正確な倍率に設定できます。S=1:100なら「1:100」「1/100」「0.001」などの数値が利用できるので便利です。↓

▼オブジェクト範囲(E)・・・コマンド:_Zoom E↓
▼倍率(S)・・・コマンド:_Zoom S →表示倍率:2x (現時の画面の2倍)↓ 
※ペーパー空間内での表示倍率:2xp を使用します。↓
▼選択オブジェクト(O)・・・コマンド:_Zoom O↓ 

▲0829▲atc↓

寸法図形の編集▲AutoCAD活用

▼画像(1)▼↓


▼0828▼atc↓

▼寸法図形の編集↓
▲AutoCAD活用↓


(略語 B=ボタン クリック=clk)↓
▼寸法図形の編集(ツールバーのツールボタンの利用)↓

▲長さ→Bのclk→起点/終点指定で水平/垂直な寸法図形↓
▲平行→図形の線に平行な長さ寸法図形↓
▲座標→指定した点のX座標/Y座標の寸法図形↓

▲半径→円の半径  ▲直径→円の直径↓
▲角度→線分(1)/(2)を選択で角度の寸法図形↓

1)寸法図形の【右clkのメニュー】で●寸法値の精度(小数点表示)/●寸法値の位置/●寸法スタイル管理(寸法スタイルの選択/新しい寸法スタイルで保存)などが設定できます。↓
2)寸法図形の【右clkのメニュー】の【オブジェクトのプロパティ管理】でプロパティの設定窓が表示されるので、リスト選択や値入力で寸法図形の書式を修正/変更することができます。↓
寸法図形のサイズ→フィット/矢印記号の変更/寸法補助線の変更(寸法線の非表示も可能)/寸法値の文字編集などができます。
3)180°より大きい角度の作図は、角度寸法B→【Ent キー】→角度の【頂点】指定→角度線分の端点(1)/(2)点を指定することで作図できます。↓
4)寸法図形と線分の距離を揃えたい場合、【直接距離入力】を利用すると便利です。

▲並列  ▲直列↓
▲クイック引出線↓
▲中心→円(弧)の中心に+記号を作図↓
▲寸法編集→寸法値の置き換え(N)ができます。「L=<>m」のように「<>」の文字の前後に文字を加えることで寸法値の反映されます。↓
▲寸法位置変更↓
▲寸法変更↓
▲寸法スタイル変更→選択図形/編集中の図形の寸法スタイルの設定/変更ができます。↓
▲寸法スタイル管理→寸法スタイル管理設定ダイアログを表示します。独自のスタイルの編集ができます。↓
1)他の図面の寸法スタイルをデザインセンターを利用して、現在の図面に読み込むこともできます。↓

▲0828▲atc↓

過去のAutoCAD関係のブログ

AutoCADの活用(データ変換)


AutoCADの図面設定


●【モデル空間】と【ペーパー空間】◆AutoCAD


●【コマンド入力】AutoCAD


●【座標】AutoCAD


【ポリゴン/レイアウト設定】AutoCAD


●【プロパティ】の活用▼AutoCAD


CAD/測量/Excelの活用


▼【直行モード/スナップ】の設定▲AutoCAD


(1)エクセルで作図▲AutoCADの活用


(2)エクセルでCAD作図▲作図コマンドの作成


▼3)エクセルでAutoCAD作図▲AutoCADのID座標値の取得

【線種尺度】▲AutoCADの活用

▼画像(1)↓


▼0827(08)▼atc1↓

▼【線種尺度】↓
▲AutoCADの活用


▼線種尺度が極端に大きい/小さい場合は、(破線等の)線種選択しても実線に見えます。【線種尺度】を変更するには、【線種尺度】をグローバルに変更するか、オブジェクトごとに変更します。↓

1)[グローバル線種尺度]の値は、コマンド:LTSCALE で値を入力します。全ての図形の線種尺度を変更できます。↓

2)[現在のオブジェクトの尺度]の値は、コマンド:CELTSCALEで値を入力します。または、図形選択後の【プロパティ】設定表示で【線種尺度】を入力することもできます。↓

3)【線の太さ】ボタンのON/FFで線の太さが表示画面に反映されます。↓

▲0827(08)▲↓

UCS/ユーザー座標▲AutoCADの活用

▼画像(1)↓



▼0826(08)▼atc1↓

▼【UCS/ユーザー座標】↓
▲AutoCADの活用


▼UCSを利用して斜めの図形を作成できます。↓
▼【UCS/ユーザー座標】を定義する。

【UCS/ユーザー座標】の原点の移動・・・座標<0,0,0>の基準点を変えることができます。↓
1)▼コマンドライン入力 「コマンド: _ucs」 → [移動(M)]で※1UCS原点の移動ができます。※1UCS原点の設定状態では、この点にカーソルを重ねると座標値が<0,0,0>で表示されます。↓
2-1)「コマンド: _ucs M」→「新しい原点を指定 <0,0,0>:」→【原点】の座標をクリック指定するとUCS原点が移動できます。(端点オブジェクトスナップの利用で正確な位置の指定ができます。)↓

2-2)【メニューバー】から[ツール]→【UCS】→【原点】、または【ツールバー】の【UCS管理】を表示し、ツールアイコンで【原点移動】の操作をすることもできます。
3)座標を元の座標系に戻すには、「コマンド: _ucs W」をコマンドラインに入力すれば、ワールド座標系(w)に戻ります。

【UCS/ユーザー座標】の座標系の回転・・・UCS座標系を傾けることができます。↓
4-1)▼コマンドライン入力「コマンド: _ucs Z 」→角度入力「Z軸の回りの回転角度を指定 <90d0'0">: 30」で30度の角度にUCS座標系を傾けることができます。↓

4-2)【メニューバー】から↓[ツール]→【UCS】→【Z軸回転】、または【ツールバー】の【UCS管理】を表示し、ツールアイコンで【UCS Z軸回転】でZ軸回転を基準にして、UCSを傾ける操作をすることもできます。↓

▲UCS座標系定義は、直行モード/グリッド/座標値(絶対座標・相対座標)/寸法図形などにも反映されます。図面の中の特定のエリア(領域)だけを、独自のUCS座標系で作図することが可能です。↓

▲0826(08)▲↓

AutoCADの画面説明

▼画像(1)↓



▼0825(08)▼atc↓

▼AutoCADの画面説明


▼AutoCADの画面説明↓

1)【タイトルバー】→現在の編集図面のファイル名を表示します。↓
2)【メニューバー】→メニューリストから選択したコマンドを実行します。↓
3)【ツールバー】→ツールボタンのクリックでコマンドが実行できます。↓

4)【コマンドウィンドウ】→コマンドヒストリの記録と表示がされます。【F2】キーを押すとコマンドヒストリーのテキストウィンドウが表示され、起動後に使用したコマンドを確認できます。コピーしてテキストデーターとしての利用もできます。【ID】や【LIST】コマンドで、図形の座標値や情報を表示した記録はこの部分で確認できます。↓

5)【コマンドライン】→AutoCADからのプロンプト/メッセージやユーザーの入力文字/コマンドなどが表示されます。この部分にコマンド:を入力することで操作の実行ができます。↓
6)【ステータスバー】→XY座標値/スナップやグリッドのモード/カーソルをメニューやツールに重ねることで、簡単な操作説明の表示ができます。↓

7)【作業空間切替えタブ】→タブの選択でモデル空間/レイアウト空間に移動できます。また、右クリックメニューから空間の各種設定ができます。↓

8)【作業領域】→図形の作図編集エリアです。●Ctrl+マウスホイルの回転で画面の表示倍率の拡大縮小ができます。●図形のD&D操作で画面移動(Ctrl+は、複写)ができます。エクセルの作図機能と操作が似ているので、エクセルの作図の経験者は理解しやすいと思います。↓

AutoCADの画面をフリーソフトの【clipdesk】で画像キャプチャーし画像データを作成し、、エクセルに挿入して作図したものです。参考にしてください。↓

▲0825(08)▲atc↓

作図窓の背景色変更AutoCAD】活用

▼画像▼(1)↓


▼0825(08)▼atc02↓

▼作図窓の背景色変更↓
▲【AutoCAD】活用


「AutoCAD LT 入門者の自習室」←お薦めサイト!!です。▼学習法/参考書/参考リンク/質問掲示板などがあり、とても参考になります。↓
▲【自習室】へリンク


▼作図窓の背景色を変更したい。・・・次の1)の方法で可能です。↓
・・・【オプション】ダイアログの【表示】タブで背景色変更・・・↓
1)【ツール】→【オプション】ダイアログ表示→【表示】タブ選択→ウィンドウズの領域PL▼(モデルタブの背景/レイアウトタブの背景)→色PL▼→【適用して閉じる】→[OK]↓

▼モデルタブやレイアウトタブの背景色を変更できます。▼モデルタブの背景色:黒の場合、1)淡い色(水色/黄色)の図形の確認が容易です。▼モデルタブの背景色:白の場合、2)カラー印刷のイメージが確認しやすくなります。↓

CADの画面の背景色を自分の利用しやすい色に設定することができます。↓

▲0825(08)▲atc02↓

エクセルでウクレレコードの作成

▼0228B▼↓

▼画像(2)▼↓


▼画像(1)▼↓



エクセルでウクレレコードの作成


●本文内の略語の説明です。↓

※ ▼P(プルダウンリスト) TB(ツールバー) MB(メニューバー)
※ Rclk(右クリック) Lclk(左クリック) D&D(ドラッグ&ドロップ)
※ Rclk/Sc(右クリック→メニューリスト)


●エクセルでウクレレコードを作成しました。↓
1)セルの設定 高さ=(10)、幅=(0.77)に設定し、作図の方眼用紙として利用します。(※適宜、図形の内容で使いやすい幅に設定します。但し、図形の存在する部分のセルの幅を変更すると図形のサイズが崩れるので注意してください。図形をいったん、影響のない部分に移動して、幅変更後に元に戻すなどの方法で対処してください。)↓
2)画面の表示倍率→【ズーム】で画面表示のサイズが変わります。(例)↓
●(75%)で【clipdesk】で画像データ(gif形式)→▼Pメニュー↓
●(200%)で拡大編集すると正確な位置に丸や画像が描けます。▼P↓
※%の手入力の(150%)でも良い(拡大率の入力変更)↓
3)【ツール】TB→オプション→表示タブ→【□枠線(G)】のチェックで枠線の表示のON/OFF設定ができます。(※枠線の表示を消すことができます。)↓
4)文字は枠線が狭いので、テキストボクスを利用するほうが便利です。↓

※【clipdesk】画面キャプチャーソフト(フリー)・・・画面の一部を画像データー化できるフリーソフトです。(bmp/jpeg/png/gif形式保存が可能)↓

今回の投稿に利用したエクセルファイルのダウンロードができます。

リンク▲ファイル名【am_5code_score82.zip】のDLサイト

【am_5code_score82.zip】ファイルのダウンロード
●エクセルで、ウクレレ/ギター/ピアノのコードの作図や簡単な楽譜の作図が可能なエクセルの作図雛形です。※エクセルのzip形式圧縮データーです。BVA(マクロ)は、含んでいません。皆さんの参考になれば幸いです。保護無しなので、このシートを応用した作図も可能です。※おきまりの文句ですが、ファイルの利用によって生じた障害や損害については、自己責任で利用してください。


Googleブログ「青空の風景」のラベル【ウクレレ】記事更新ページの紹介

●次の記事を更新したので紹介します。今後、ラベル【ウクレレ】記事を順次更新していく予定です。↓
リンク▲1)ウクレレの達人
リンク▲2)ウクレレ/竹田の子守唄
リンク▲3)ウクレレ/亜麻色の髪の乙女
リンク▲4)ウクレレ/白いサンゴ礁
リンク▲5)ウクレレ/翼をください
リンク▲6)ウクレレ/悲しくてやりきれない
リンク▲7)ウクレレ♪サウンド・オブ・サイレンス
リンク▲8)ウクレレ♪四季の歌
リンク▲9)ウクレレ♪若者たち
リンク▲10)ウクレレ♪オーラ・リー
リンク▲11)Am/初ソロ♪小さな日記
リンク▲12)B♭/上ソロ♪あなたの心に
リンク▲13)C/中ソロ♪白い色は恋人の色
リンク▲14)C/上ソロ♪遠い世界に
リンク▲15)F/上ソロ♪時の流れに身をまかせ
リンク▲16)G/上ソロ♪花嫁
リンク▲17)C/上ソロ♪青春の影
リンク▲18)C/初ソロ♪北帰行
リンク▲19)G/上ソロ♪大きな古時計
リンク▲20)ウクレレ♪おかえり
リンク▲21)ウクレレ(1)リズムパターンの作成
リンク▲22)ウクレレ(2)方眼用紙で作図
リンク▲23)ウクレレ(2)リズムパターンの作成
リンク▲24)ピアノ(2)基本コード表の作成
リンク▲25)ウクレレ(3)コード表の作成
リンク▲26)ウクレレ(4)コード表の作成
リンク▲27)ギター(1)コード表の作成
リンク▲28)ウクレレ(4)コードの平行移動
リンク▲29)ウクレレ(5)主要コードの完成
リンク▲30)ウクレレ(6)主要C和音コード
リンク▲31)ウクレレ(7)C/AmKeyコードの応用

▲0228B▲↓

文字の入力◆AR_CAD


▼画像(1)Am▼↓


▼823▼(改)↓
◆文字の入力◆AR_CAD

▲掲載画像を参考にしてください。↓

▼画面背景色を黒(白)に設定したい。↓
【設定】→画面表示設定→【画面設定】ボックスの表示→画面表示初期値/PDリストで【黒い背景】を選択し、【保存終了】ボタンを押します。→背景色が黒くなります。↓

※印刷図面がモノクロ(白黒)の場合、部品の種類をレイヤで分類し、レイヤ色を変える方法がありますが、水色や黄色、黄緑などの薄い色を利用します。この時、背景が白よりも黒の方が線が確認しやすくなります。↓
※カラー印刷の場合は、背景が白いほうが印刷イメージが確認しやすくなります。↓


▼動作環境設定→【CAD詳細設定】でCADの各種設定ができます。↓

1)初期用紙サイズ 2)点要素 3)有効桁数 
4)寸法図形 5)編集尺度 
6)印刷やPDF出力時の【カラー/モノクロ】設定


文字入力

※1)【マルチ文字コマンド】→●複数行や、一文字単位で書式設定(色/大きさ)して文字列を入力したい↓
※2)【簡易文字コマンド】→●一行の短い文字列を連続して記入↓

●マルチ文字入力
●AR_CAD(=RCAD)で文字を描く場合は、※1)【マルチ文字】か※2)【簡易文字】のツールボタンを利用します。↓
※1)● 複数行文字入力や、一文字単位で色や大きさ等の文字列の書式設定ができます。↓
2)表示される字入力フォームの各種ボタンを利用して設定変更ができます。↓
3)文字のフォント/高さ/幅/ピッチ/文字角度/塗りつぶしパターン等の設定ができます。 ↓
画像はAR_CADで私が作図しました。 ↓

●フォントはHGPのゴシックE、角ゴシック、英角ポップ、MSPのゴシック、明朝体などが利用できますが、AR_CADのみで利用する場合は、多用してもOKですが、他のソフトとの互換性が必要な場合は、MS(P)ゴッシクや明朝体の文字のみを利用してください。 例えば、AR_CADのJWW_CAD形式での保存や、DXF形式での保存の場合は、文字のフォントは変換できない場合があります。↓

● アンダーライン・打消し・太字はもちろん、反転(左右上下)、中抜き、文字囲い、傾斜角度、縦書き、角度取得(線に平行/垂直)etc.、非常に多様な表現が可能です。
これらは、AR_CADでの印刷、PDF保存(エクスポート)の場合には、反映されます。しかし、DXFやJWW_CAD形式での保存時は、反映されないので他のCADソフトとの互換性を考える場合は、変換できません。↓

● 互換性の必要なCADとして利用する場合は、AR_CAD相互でのデータ交換はできますが、DXF変換や他のCADソフト(JW_CAD、AutoCAD)とのデーター変換は書式がなくなったったり、文字化けするので、多様な図形装飾は好ましくありません。 ↓

● 今回の画像のようにペイント画像処理的なソフトとして利用し、画像データー(Jpeg/Bmp/Png/PDF形式データナド等)として保存する場合は、多様な図形装飾表現の保存も可能です。今回の投稿画像は、AR_CAD編集画面から必要な画像部分を画面キャプチャーソフト(clip desk)で画像データー取得したものです。↓

AR_CADは、GIFに対応していないので、JPEG(BMP/PNG)形式画像データを右クリック→【編集】→ペイント(ソフト)で開いて→GIF形式で保存することも可能です。※GIF形式は、データーサイズが小さいが、色の表現色が省略されるので、写真には不向きです。画面キャプチャーソフト(clip desk)なら、GIF形式の保存が可能ですし、任意の自由な範囲指定で画像保存できるので便利です。↓

● PNGでもデータサイズが小さいのでブログ掲載にはOKですが、GIFはさらに軽いので私は、この方法を利用しています。 (必ずしもそうでない場合もあるようでが、データー形式を統一したほうが、データ整理しやすくなります。)↓

▲823▲↓

逆放射トラバース【GioLine】測量計算ソフト

画像▼(2)↓


画像▼(1)↓

画像▼(1)


●逆放射トラバース↓
▲【GioLine】測量計算ソフト


【GioLine】測量計算ソフトの操作タブの【ST/逆トラバース】タブ選択→【逆放射】タブ選択で逆放射トラバース計算ができます。(1求点ごとに計算→【次の計算】ボタンで新たに計算できます。)↓
(※タブ切り替えで、逆放射(表入力)/逆開放(表入力)/ST計算もできます。) ↓
▼【逆放射】トラバースの操作法

1)器械点の座標値の入力
2)方向点の座標値の入力
3)求点の座標値の入力

●上記の1)~3)座標値入力により、出力データが表示されます。
▼表示内容 1)~6)
1)距  離:器械点から求点までの水平距離
2)方向角 :器械点から求点への射出方向角
3)水平角 :方向点から求点まで角度。時計回り
4)高低差 :器械点と求点との高低差
5)斜距離 :器械点から求点までの距離
6)鉛直角 :器械点から求点までの鉛直角(天頂0度)

▼【操作の全体の流れ】↓
▼逆トラバース タブ→▼【逆放射トラバース】→※1●機械点●方向点●求点の点名/座標XY値を入力します。→※2【計算ボタン】のクリック→計算結果の表示→再度計算【次の点】
→※3 座標簿:へ座標の登録→※4 記録簿:へ計算結果が記録されます。↓

▲【座標簿】・・・※3 入力された座標が登録されます。【記録簿にコピー】でテキスト形式の座標値として利用できます。↓
▼【記録簿】  ※4 ↓
入力値や計算された結果が記録されます。テキストデーターなので、文字列のCOPY/切取り/貼付けも可能で、文字編集ができます。また、エクセルやテキストエディタに貼り付けて編集/保存できます。↓

▼【記録簿】の表示内容(例)↓

点 点番 点名 X座標 Y座標 Z座標
器械点: 2 T-1K 100.0000 100.0000 100.000
方向点: 1 T-1B 126.0000 75.0000 102.000

器械点-方向点 L= 36.069 方向角: 316°07′24″

点番 点名 距離 方向角 水平角
No.1 105.419 228°47′04″ 272°39′40"
高低差 斜距離 高度角
-100.000 145.304 133°29′20″


▼AutoCADで作図して、CAD上の寸法図形で計測した値と上記の値が一致しました。↓

【直行モード/スナップ】の設定▲AutoCAD

▼807▼atc02↓


【直行モード/スナップ】設定/AutoCAD


画像(1)▼↓


●【コマンドヒストリ】の表示で使用した操作の確認をする。・・・↓
【F2】キーを押すと、別にテキストウィンドウが開いて、起動後の入力コマンドの履歴を確認することができます。下部のコマンドウィンドウ(コマンドライン)に入力/表示された内容がここに保存されています。内容を確認する習慣を付けるとAutoCADの操作の流れが理解しやすくなるので、挑戦してみてください。↓
●画面上(モデル空間)の寸法値が10倍なら、ペーパー空間(1:1の印刷時の寸法)は、S=1:10つまり1/10図形縮尺になります。(10倍で描いて1:1に戻し印刷すると、1:10の図面になります。つまり、PC内では実寸で図面を描き、ペーパー空間で縮尺倍率を変更して閲覧するわけです。)画像のように製図用紙の大きさで比較すると分かりやすいと思います。A0の用紙サイズは、841x1189mmなので、モデル空間の枠の横寸法が8410mmなので、1:10の寸法で、枠内に図面が納まることになります。↓
●ペーパー空間(レイアウト画面)を利用すると、正確な縮尺倍率でペーパー枠内に表示された図面を印刷できます。モデル空間で印刷もできますが、正確な縮尺の設定ができません。現場で図面を見て施工する場合、三角スケールで図面の寸法を測って寸法値を拾うことを考えると、正確な尺度の図面の印刷をすることが必要です。↓
●図面枠を用意して、その中に納めたい図面の部分の尺度を決める方法が役に立ちます。図面枠は、コマンド:_SCaleで拡大/縮小できるので、再利用できます。投稿画面のようにS=1:10の図面なら、1)寸法図形の尺度設定のコマンド:_DIMSCALEで値 (10)、2)線の尺度設定のコマンド:_LTSCALEで値 (10)、3)文字の尺度設定のコマンド:_TEXTSIZE で値(25)くらいの目安で設定して、表示画面を確認しながら設定の修正や変更をしていくといいと思います。個別の修正は、プロパティ設定画面の表示(コマンド:_PROPertieS)の入力値の変更で可能です。↓

●水平線や垂直線を作図する↓
下部の【直交モード】ボタンをONにすると、水平/垂直方向に線や点を描くことができます。また、水平/垂直方向に図形を移動/複写するのにも利用できます。直接距離入力(相対極座標)で水平/垂直方向の点の位置を決定することもできます。↓

●【グリッド/スナップ】モードでグリッドを表示→グリッド点にスナップして図形位置を決めることで、水平線や垂直線を作図できます。コマンド:_LiMitsで作図範囲を指定することで、その範囲にグリッドを表示させることができます。↓

●【極】スナップモードを利用すると、一定の距離と角度とでの作図ができます。極トラッキングで【トラッキング線】と【距離<角度】が吹き出し表示されるので、それを目安に作図できます。例えば、【極】スナップボタンの右クリック/設定で30度角度に設定されていれば、60dの角度の表示で直接距離入力1800を入力すると、トラッキング基点から1800<60dの位置で作図したり、移動/複写できます。↓

●寸法図形の寸法線1/2と寸法補助線1/2を「なし」に寸法図形設定すると寸法値だけ表示することも可能です。個別の修正は、プロパティ設定画面の表示(コマンド:_PROPertieS)の入力値の変更でも可能です。寸法図形の選択→右クリックで寸法設定を形式保存することもできます。↓

●線の太さや、種類の変更(破線など)をした時に、破線が直線で表示されるのは、線の尺度設定が適切でない(大きすぎたり、小さすぎる)場合が多く、S=1:10の図面なら逆数の(10)の値前後の数値でプロパティなどで数値入力して試してみると正しく表示できます。全体の線の尺度を変更するときは、コマンド:_LTSCALEで値 (10)前後に設定します。↓

Auto_CADは、実寸で図目を描くので、図面尺度(S=1:N)が小さければ(1:100)なら、線/文字/寸法図形の尺度を大きくしないと(逆数の100)ペーパー空間で正常に表示できません。(ペーパー空間で表示できなければ、正常な印刷もできません。)例えば、「学校の校庭に100倍の図面を描いて、屋上から見たとき全体が見えますが、1cmの文字は読めません。この文字を1mの文字にすると確認できる。」と考えると理解しやすいかもしれません。↓

説明が悪ければすいません。φ(ToT)φ↓

●AutoCAD関連のおすすめサイトの紹介です。↓
リンク▲AutoCADの基本…「CAD講座」より…AutoCADの連載講座です。↓
リンク▲はじめての AutoCAD…AutoCADの操作や作図を初心者向けに動画と音声で説明 されています。↓
リンク▲AutoCAD LT 入門者の自習室…これからCADを始める学生・主婦にやさしい無料学習サイトです。↓
リンク▲AutoCAD実践的使い方研究
リンク▲AutoCAD入門…PDF形式のマニュアルの閲覧やダウンロードが出来ます。↓

●AutoCAD関連の投稿記事の紹介です。↓
リンク▲「AutoCAD活用」のページ紹介

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位置指定の設定/AutoCAD★

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【位置指定】の設定/AutoCAD


●AutoCADの【位置指定】の方法は・・・・↓
1)画面上のクリックで任意のBP(視点)とEP(終点/2点目)を指定します。(連続線:2点目→3点目・・・)↓
2)グリッド/スナップを利用して、正確な位置の指定ができます。スナップで、端点/中点/(延長)交点/仮想交点/円(弧)の中心/点/四半円点/挿入基点/垂線/接線/近接点を指定できます。グリッドは、でグラフ用紙のように、設定した一定の間隔で位置指定ができます。↓

●極スナップや直接距離入力↓

●ツールバーの【カスタム】ができます。・・・ツールバー(略:Tバー)の右クリック→【カスタマイズ】/ダイアログボックスの表示→[ツールバー]タブ/でTバーを【新規作成】します。表示されたTバーに[コマンドー]タブ→[コマンドアイコン]をドラッグ&ドロップで【新規作成】Tバーに、必要な[コマンドアイコン]を作成します。名前削除↓

●寸法図形が小さすぎる(大きすぎる)→寸法図形尺度の設定・・・1)または、2)の方法があります。↓

1)寸法図形の右クリック/【プロパティ管理】→入力ボックスの表示→【フィット/全体の寸法尺度】の数値入力変更(S=1:10の図面→10入力)↓ 
(▲「コマンド:_PROPertieS」や【ツールアイコン】でも【プロパティ入力ボックス】の表示ができます。【プロパティ入力ボックス】は最小化できます。)↓

2)>コマンド:DIMSCALE →値を入力 <1.0>: 10で図面全体の尺度設定ができます。↓
(参考:S=1:10の時、◆寸法:DIMSCALE 10 ◆線:LTSCALE 10 ◆文字: TEXTSIZE 25 のように寸法/線/文字の図面全体の尺度設定ができます。Sスケールの逆数を入力します。)↓

1)【ステータスバー】のグリッド/スナップ(ボタン)のクリックで【グリッド/スナップ】のON/OFFの切り替えができます。※他のコマンドの実行中でも使用できます。グリッドを利用すると、一定間隔で図形を配置したり、文字の頭位置を揃えることができます。(グリッド位置にカーソルがスナップします。)↓

2)グリッド/スナップ(ボタン)の右クリック→【設定】→作図補助設定ボックスが表示され、グリッド/スナップの間隔や配置の入力設定ができます。↓
▼コマンド:'grid または 'snapで直接入力する方法もあります。↓
1)コマンド: 'grid→グリッド間隔(X) を指定 または [ ・・・ ] <100.0>:200↓
2)コマンド: 'snap→スナップ間隔を指定 または [ ・・・ ] <5.0>: 50↓

3)グリッドが表示されない場合は、図面範囲が異なるか、間隔が狭(広)すぎるなどの理由が考えられます。↓
図面範囲が異なるときは、コマンド: Limits→モデル空間 の図面範囲の設定→左下/右上コーナーを指定することでグリッドが表示されます。


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