表示画面の画像データ保存

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画像(1)Ra・・画像のクリックで拡大できます。

代替画像



表示画面の画像データ保存


表示画面の画像データ保存の方法/Windows
※1)【Print Screen】(Prt Sc/プリント スクリーン) キーでコピーした画像データを【ペイント】(ウィンドウズ付属ソフト)に貼り付けて保存することができます。↓
リンク▲ディスクトップ画面の画像保存・・・Bloggerブログ(sx1)より

【画像編集】
2) ※1)のコピペ保存した画像データの右クリック→【編集】で【ペイント】で画像編集できます。Prt Sc(プリント スクリーン) で得た画像の不要な部分は、【選択】ツールで範囲指定→【Dlete】キーで削除できます。また、画像を移動したいときは、【選択】ツールで目的の部分を範囲指定→ドラッグ&ドロップ操作で移動できます。修正が終わったら、右と下のグレーの部分の境界中央部にある■をドラッグすることで編集画面のサイズを変更できます。グレーの部分は画像データーの対象外になります。また、右下の⇔形カーソルのドラッグでも編集画面の範囲設定が可能です。↓

3)画面全体を取得すると、画像サイズが大きくなるので【変形】→伸縮と傾き→設定ダイアログの表示→【伸縮】操作の水平/垂直方向の%(同じ数値)を入力して画像サイズ(データーサイズ)を変更できます。但し、縮小サイズで画像が粗くなり、文字などの判別ができなくなる場合があるので注意してください。↓

4)今回利用したデーターは、PNG形式でYpuToubeの静止画像を保存→画像移動→不要分削除→画像データー範囲の修正→画像の縮小(75%)で作成しました。↓

5)一般にBMP形式は、データサイズが大きいので、写真はJPEG形式かPNG形式で、エクセル程度の(色設定の少ない)画像であれば、GIF形式で保存すればデータサイズを小さくできます。↓

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