エクセル座標一覧表▲AutoCAD活用



▼画像(1)↓


▼0907▼ex_atc↓

▼エクセル座標一覧表↓
▲AutoCAD活用


▼ホームページ【緑の風景】で今回使用する、フォルダーのDL (ダウンロード)ができます。ページ内の・・・↓
▼圧縮フォルダー【191ex_atc.zip】のDL▼(0905_08)・・・のリンク部分をクリックしてください。▲ダブルクリックで解凍できます。↓
1)191ex_atc.xls 2)191ex_atc_sisv.xls 3)赤CSV)GP.csv 4)赤Sima)GP.sim のファイルがフォルダに入っています。今回は、1)【191ex_atc.xls】 のエクセルファイルを利用ました。但し、登録されている座標値は異なります。↓

エクセル座標一覧表の作成・・・【191ex_atc.xls】の利用↓

a) AutoCADのID座標変換で得た、AutoCADの座標値(点名/X座標/Y座標)を【範囲選択コピー】し、【値貼り付け】入力ツールボタンを利用して、座標一覧表に入力できます。※異なる窓(ウィンドウ)間での貼り付け作業は、A)【ツールアイコンボタン】を利用してください。同じ窓(ウィンドウ)内では、A)ボタンやB)のマクロボタンでも利用できます。↓
b) A)の【ツールアイコンボタン】は、ユーザー設定(ツールバーの右クリック)で、作成できます。異なる窓の間でも、値貼り付けが可能です。また、B)値貼付マクロボタンは、VBAで独自に作成したボタンです。同じ窓内で利用してください。↓

c) 【191ex_atc.xls】エクセルファイルでは、点名/XY座標の(値貼付)入力で、作図コマンドが作成されます。作図コマンドをAutoCADの【コマンドライン】に貼り付けることで、点/線/点名の作図ができます。↓

d)エクセルでは、【ウィンドウ】メニューから【窓を並べて表示】したり【窓を分割】することができます。ブック内の異なるセル位置画面を同時に表示することで、相互間の編集がしやすくなります。↓

▼本記事の関連ブログページ↓

1)エクセルで座標値の取得と作図▲AutoCAD活用


▲0907▲ex_atc↓


上記▼圧縮フォルダー【191ex_atc.zip】のDLができる【緑の風景】のHPです。


追記・・・投稿画像は、管理人が独自に、エクセルで作成したものです。↓

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