ディバイダ(分割)の応用▲AutoCADの活用

▼画像(1)▲Bg2/gif↓


▼0918▼atc↓

ディバイダ(分割)の応用↓
▲AutoCADの活用


▼コマンド:DIVide = ディバイダ(分割)の応用
:DIVide = ディバイダを利用すると、線の分割ができます。今回は、線を3分割することで、その応用法を考えてみました。↓
1)ディバイダ(分割)は、線分(直線)、連続線(連線)、ポリライン、スプライン、円弧でも可能です。※連続線と直線の違いに注意してください。↓

2)3分割の応用として、投稿画像のように様々な分割が可能になります。↓
●点と点の間を分割する。  ●点と線での分割  ●線と線での等分割↓
●円弧の分割で角度を等分する。(円弧の中心点スナップの利用もできます。)↓
●点と円の分割(接点スナップを利用すると中間の円の作図ができます。)↓

3)オブジェクトスナップを多用する場合、スナップの【ツールバー】を表示したり、コマンド実行後に【Shift+右クリックメニュー】からスナップの種類を選択する方法があります。※仮想交点や近接点、交点などのスナップも利用して作図しました。↓

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