▼画像(1)↓
▼画像(2)↓
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▼0919▼atc↓
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メジャー(計測)の応用↓
▲AutoCADの活用↓
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▼コマンド:MEasure = メジャー(計測)の応用↓
:MEasure = メジャーを利用すると、線の長さの計測ができます。今回は、線を左から3000mm毎に計測してみました。↓
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1)メジャー(計測)は、線分(直線)、連続線(連線)、ポリライン、スプライン、円弧でも可能です。※連続線と直線の違いに注意してください。AutoCAD図面の道路線形の中心を20m測点毎に図るなどの方法に応用できます。↓
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2)3000mm毎の計測の場合、投稿画像のように様々な分割が可能になります。↓
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3)直線では、寸法図形で長さの確認ができます。しかし、円弧の長さは測れません。円弧の長さを確認したい場合、図形選択後に、a)コマンド:LiSt(テキストウィンドウに図形情報表示)やb)プロパティ設定画面の円弧長で確認できます。a)の場合は、テキストウィンドウを【F2】キーで表示することで、保存された内容を確認できます。↓
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4)※A)の様に、プロパティで円弧の半径を確認し、計測点の始点→ 一番目の点と半径を指定した円弧を描いた後、プロパティで円弧長を確認すれば、計測距離が3000mmであることが確認できます。↓
※▲コマンド:Arc(円弧の作図)→始点の指定→終点(E)の指定→半径(R)の指定の順に[ ]内のオプション操作をすれば、1スパンの円弧が描けます。↓
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▲0919▲atc↓
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